中二で母の喪失を通して得た思考法3選
唐突ですが、皆さんに質問です。最近このような状態に陥っていないか、今すぐに確認してください↓
- 気付けば愚痴ばっか言っている
- いつも行動が先延ばしされ、気付いてから後悔している
- 嫌な上司や先生、友達の言葉が心に刺さって抜けない
それ、あなたの持っている「思考法」が原因かもしれません。もちろん私もそうでした。
しかし、「違う思考法」を持つようにした結果、自分が嘘のように変わりました。
上のような状態に悩んでいる方、必見です。
話は変わりますが、中学2年生のとき、私は母を亡くしました。
当時中二だった私には重く、つらい出来事でした。詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
ただ、時間が経つにつれて一つだけ確かに言えることがあります。
この経験で、僕の思考の軸、特に人生の根本にある考え方が書き換えられました。今回は、「中二で母を亡くして得た思考法3選」をご紹介します。
【結論】3つの思考法
- 言葉が自分の鏡となる
- 先延ばしはマイナスでしかない
- 苦しい経験をさせてくる人は、全員踏み台
- 生き方に迷っている
- 本気を出せずにいる
- 「このままでいいのかな」と感じている
そんな気持ちが少しでもあるなら、その先に書いてある考え方が、何かのヒントになるかもしれません。
重い話ではありますが、暗くなるための記事ではありません。
「後悔しない生き方を選ぶための思考」を共有するつもりで書いています。是非最後まで読んでみてください。
「すべてに感謝」が大切な理由

|「ごめんなさい」、「ありがとう」を言えなくなる時がやってくる
私から皆さんに質問です。
- 「強く言いすぎたな」
- 「誤っておけばよかった」
- 「ありがとうと言えなかった」
こんな経験はありませんか。
それ今すぐ、伝えてください。言うのは一瞬です。
けれども、後悔は一生続きます。
冒頭でも記した通り、私は中二で母を亡くしました。
当然、「あの時、支えてくれて助かった」とか、「なんであんなこと言ったんだろう」という瞬間がありました。
でも、それを伝えられていませんでした。
だからこそ、皆さんにこのことを知っておいてほしいです。
「ありがとう」という五文字すら伝えられなくなる時がやってきます
|汚い言葉は幼く見える
また、私は「ありがとう」、「ごめんなさい」という言葉を積極的に使うだけじゃなくて、使う言葉を丁寧に心がけています。
例えば、
- あいつ本当にOカだね。
- タヒね!
- 本当に終わってる、Oソが。
- あの人、ちょっと幼くてかわいそうだね
- あんまりあの人とは関わりたくないなぁ
- ネガティブだなぁ。だいぶツイていない。
はっきり言って、悪い例の言葉を使う方は幼く見えます。
「この人、人間的に成熟していないな」という印象につながってしまいます。
特に不登校を克服して学校に戻った時、周りの友達みんなが悪い例に書いてあるような言葉を使っていました。
「タヒね!」とか、「Oソ!」みたいな汚い言葉です。
「あ、みんな結構幼い」と感じたのを覚えています。
|丁寧な言葉を心がけるだけで、上位確定
反対にちょっとでも丁寧な言葉」を使えると、「落ち着いてる人」、「成熟した人」というイメージにつながります。
これは科学的にも証明されていることで、「使う言葉」「話す時の話し方、トーン」が人の社会的印象につながる、ということが分かっています↓
Forming social impressions from voices in native and foreign languages
先延ばしはマイナスでしかない

|「考え」は必要、「悩み」は不要
皆さんに質問です。
- 「自分は劣っているんじゃないか」と考え続けてしまう
- 正解が分からなくて、何も決められないまま時間だけが過ぎていく
- 失敗したらどうしよう、と考えすぎて一歩を踏み出せない
- もう終わった出来事を、何度も頭の中で反芻してしまう
このようなことに「悩んで」、決定を先延ばししていませんか?
「悩む」と「考える」は全くの別物です。
「悩む」とは
悩む、悩み続けるというのは、感情が同じ場所をぐるぐる回っている状態です。
- 正解が出ない問いを繰り返す
- 変えられない過去・他人・感情に思考が向く
- 「どうしよう」「怖い」「不安だ」で止まる
行動につながらない
=感情消費型の思考
「考える」とは
一方の考えるとは、現実を前に進めるために整理している状態を指します。
- 前提条件を整理する
- 選択肢を洗い出す
- 何が変えられて、何が変えられないかを切り分ける
次に取る行動が決まる
=問題解決型の思考
問題なのは、「悩む」という行為は、答えが出ず、ひたすらに時間を浪費しているという点です。
「感情」が主体となって脳が働くため、理性的な判断を下しにくくなっています。
これには理由があります。それは、
生物にとって最も安定する行動は「何もしない」という現状維持
「チャレンジする」「新しいことに取り組む」というのは、人間が本能的に嫌がります。
だから多くの人が結果的に決断しない、楽な方である「悩む」という行動をとるのです。
だから、あなたが悪いというわけではない、自然な挙動です。
科学的にも証明されている事実で、いくつか論文を紹介しておきます↓
Evidence for Transdiagnostic Repetitive Negative Thinking and Its Association with Rumination, Worry, and Depression and Anxiety Symptoms: A Commonality Analysis
The Role of Worry and Rumination in the Symptoms of Anxiety and Depression
ただし、「悩む」と「考える(+行動する)」のどちらが前向きなのか、ということは理解できるはずです。
「悩む」というのは問題を先送りにしているだけ。
あなたの人生はプラスどころかマイナスに進んでいます。
|後悔しないためには行動するしかない
何度も記していますが、私は中二で母を亡くしました。その時に思い知ったことがあります。
人生は、死んだらそれっきり。
二度と、楽しい思いも喜びも感じられない。
当たり前のことです。ただ、当時の私にとっては強烈なインパクトでした。
そしてこう思ったんです。
「死んだときに後悔しないような人生を生きたい」
具体的には、「あの時にあれをしていれば,,,,」というタイプの後悔でです。
「やらないで後悔よりもやって後悔」という言葉の通りです。
その思いが、「先延ばしをしない」という思考につながっていったんです。人生は有限です。
その中で、できるだけ多くのことを経験し、学ぶためには先延ばしをしている場合ではありません。
なお、「先延ばしにしない方法/テクニック」はこちらの記事でまとめていますので是非ご覧ください。
筆者ならではの視点で「強制的に」先伸ばせないようにさせるものです↓

行動するだけで上位確定

努力をしている最中、あなたはこのような感覚に襲われるはずです。
- このやり方であってるのかな
- 友人たちとの話が合わなくてさみしい
- モチベーションが切れそう
けれども、断言します。それは「正しい成長痛」です。理由も詳しく解説します。
周囲は全員思考停止
周りの人たちを見てください。みんな何をしていますか。
- 隙あらばスマホ
- ジャンクフードばっか食べる
- 夜更かしで睡眠不足
- 「ご褒美」名目で毎週飲み会
みんな堕落した生活をしています。集団でマイナスに向かっているんです。
私も高専に入学した後、周りのクラスメイトがあまりにも堕落しすぎていてびっくりしました。
【筆者の周りの人間】
- 授業中にスマホ
- 毎昼食ラーメン
- 勉強も一切しない
⇒ 相対的に大きく成長できた
そんな環境の中、あなただけが行動を起こせていたら、周りと合わなくなっていきます。
努力しているあなたは、滑走中の飛行機です。「合わないな」というのは向かってくる風と同じです。
いじめに屈するな
ただ、努力するがゆえに気を付けるべきこともあります。それは、
周囲からの目・いじめ
典型例をいくつか出しましょう。
- 「もうちょい気楽にしようよ」
- 「俺らと一緒の方が楽しいよ」
- 「ふーん、頑張ってね」
はっきり言って、あなたの周りはあなたに成長してほしくは思っていません。なぜなら、
彼ら自身が努力してない事実を突きつけられるから
特に悪友には気を付けてください。「お前のため」とはうわべでは言うものの、内心は悪意に満ちています。
この記事を最後まで読めたあなたには、素質、資格があります。
だからこそ、周囲の言うことに耳を傾けず、努力を続けてください。
時には精神論も必要
最後に、努力をする過程で絶対に必要になってくるものがあります。それが、「精神の強さ」です。
「先延ばししない方法」や「集中を持続させる方法」はテクニックがあります。
けれども、
- あなたの願望/夢
- あなたの信念
- 成長に対する欲望/情熱
これらのものテクニックではどうにもなりません。「内なる強さ」が必要です。
けど、安心してください。これは「努力を続けていれば」必ず手に入れられます。迷わず成長を続けてください。
なお、この「内なる強さ」についてまとめた記事もあります。海軍特殊部隊出身、ギネス保持者の教えです↓

まとめ

「人生は思った通りになる」という言葉があります。「人生は思い通りにならない」と思った人の人生は思った通りになりません。
マイナス側の思考を持っていたら人生はマイナス、プラス側であればプラスに進みます。
僕は、一度人生がマイナス側に大きく振れたからこそ、プラス側の思考を見つけることができたと思っています。
そして、皆さんにも「プラス側の人生」を歩んでいただきたいです。
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