人生の「土台」と「思考」を考える重要性

皆さんこんにちは。中二で不登校になり、母親を亡くした男子です。
今回の記事では、「人生の土台」と「思考」に焦点を当てます。
皆さん、日常の中でこんな状態になっていませんか。
- 今の自分は○○だから、、、
- 環境が悪いから、、、
- 上司が悪いから、、、
- 給料が安いから、、、
⇒ 今すぐやめましょう
私が中二で母親を亡くした時、こんな感情で日々を過ごしていました。
- 「なんでこんなことに、、、」
- 「なんて自分は不幸なんだ」
- 「周りの人々はいいなぁ」
そんな日々から這い上がるきっかけになったのが、今回の記事でお話しする「人生の土台」と「思考法」です。
今回の記事で、
- 思考の大切さ
- 「人生を前に進めるための思考法」
この二つを持ち帰っていただきたいです。
【人生の土台】
- 社会的土台と内面的土台
- 内面的土台は崩れない
【思考の大切さ】
- 「ここからどうするか」を考える
- 我々は既に洗脳されている
【強い思考法】
- 自責思考
- 言語化思考
それではご紹介します。
なぜ「土台」が人生を決めるのか?

「社会的土台」とは
皆さんの人生の中で、あなた自身を支えている「土台」というものがあるはずです。
二つあるうちのひとつ目が「社会的土台」です。
- 家族
- 友人
- 恋人
- 仕事
- 学校
- 趣味
人は社会的な生き物です。「完全に一人だけ」では生きていけません。
常にどこからかの「支え」がないといけません。
故に、その存在やありがたみを感じられにくいのも事実です。
その状態が、「当たり前」になるのです。
「内側の土台」とは
先ほどの「社会的土台」に対して、こちらは「自身の内面」の土台です。それが、
- 思考法
- マインド
こういったものたちを指します。当ブログでは、こちら側をメインに発信しています。
土台が崩れるとどうなるか
「社会的土台」の場合

社会的土台は、自身の意図に関係なく作られたり、崩れたりします。
その時、多くの人が前に進むことができなくなってしまいます。
それこそ、中二で母親を亡くした私がその典型例です。
- 「どうして自分が?」
- 「これからどうすればいい?」
- 何に対しても気力が湧かない
そんな問いだけが残り、答えはどこにも見つからなくなります。
環境が整っていないと、人は動けなくなると思いがちです。
「内側の土台」は崩れない

一方の、「思考法」や「マインド」などの土台は崩れることはありません。
- 「これが自分」
- 「こうやって生きていく」
- 「これが僕/私の人生」
そして、このような考えを持っている、自分の「芯」を持っている人は行動が止まることがありません。
むしろ、
- この逆境をどうやったら抜け出せるか
- どうやったら「自分らしく」あれるか
このようなことを考えられるので、常に前向きな姿勢をとれます。
私も、母親を亡くしてからしばらくはショックだったのですが、
「この期間で大きく成長できるかも」
こう考えたことによって、精神のダメージを補って、行動を再開することができました。
「内側の強さ」の大切さ
「思考する」ことの重要性

皆さんは日々、様々なことを考えているはずです。
- 今日の仕事
- 週末の予定
- 友達/家族のこと
もちろんこれらのことは日々の生活において必要なことですし、全ての人にも当てはまります。
一方、皆さんは「深く」思考していますか。
- 「自分はどうしたいのか」
- 「何を大切にするのか」
- 「何に時間を使うのか」
もちろん正解が存在するわけではありません。けれど、問いを立てることはできるはずです。
問いを立てられる人は、絶対に崩れることはありません。
どんな状況でも「ここからどうするか」を考えられるからです。
なぜ多くの人が「思考できない」のか
なぜ、現代人の多くが思考ができないのでしょうか。
そこには、多くの人が受けてきた「洗脳」の存在があると思います。
洗脳①:学校教育

学校では校則というルールで児童/生徒を縛り付けます。
そのルールも、存在意義/理由も不明な謎ルールです。なぜ、学校はそれを生徒に従わせるのでしょうか。
それは、
思考できない、「ロボット人間」の方が都合がいいから
学校では、
- ルールを守れる子供が偉い/優秀
- ルールを守れないのは悪いことだ
このようにして我々を洗脳しています。
これは完全に「資本家に雇われている労働者」側に必要な考えです。
学校は「労働者生産場」です。あなたを凡人にするように仕向けています。
多くの人は、その洗脳を5歳ごろから合計16年くらい受けてきているのです。
洗脳②:親からの教育

皆さんの親は、皆さんに対してこのようなことを言ってきたはずです。
- 運動会で一位をとれ
- 受験でいい学校に入れ
- いい企業に就職しろ
もちろん私も言われてきました。それに取り組んでいい結果を出せた人もいるはずでしょう。
それでは皆さんに質問です。
それは「本当に」あなたが欲しかったものですか
あなたが目標としていたものは、
- あなたが設定したもの
- それとも、他の人が設定したもの
⇒ これをはっきりさせておく必要がある
多くの人が、「他人に与えられた目標」のために生きています。
だから、目標のために思考することも、「自分を見つめる」ということもしようとしないのです。
そして何より忘れてはいけないことがあります。それは、
あなたの親も、学校教育の洗脳にハマっている
「親だから」全て正しいことを言うわけではありません。
僕も母親を亡くした後、いろいろなことを思い返しましたが、
- これは間違っていた
- いくら何でもやりすぎだった
これらの洗脳にハマっていたことに気付けました。
洗脳③皆さんの上司

親の言う通りに何らかの会社に就職することが決まった後でも、洗脳は続きます。
それが、「あなたの上司からの洗脳」です。
会社に入った後はこんなことになります。
- ○○までにこれをやれ
- 次は△△をやれ
- □□はできないとだめだ
仕事の内容やそれの評価も、あなたが決められないのです。
そして、時にはマイナスなことも言われるはずです。
- お前は○○がダメだ
- △△の方が優秀だ
- □□は出世できない
まともな思考ができない状態だと、「ああ、そうなんだ」と受け入れてしまいやすくなります。
これら3つの洗脳のせいで、多くの人が「思考できない」人になっています。
まずは、「自分は洗脳にハマっていた」ということに気づきましょう。
行動が変わる思考の整え方
ここからは私の経験に基づいて、「この考えで大きく成長できた」という思考法を2つご紹介します。
①:自責思考

皆さん、無意識のうちにこのようなことを考えていませんか。
- 「○○のせい」
- 「△△の邪魔が入ったせい」
- 「あの人ってク○だな」
これらの発言や思考をまとめて「他責思考」と言います。より抽象化すると、
「悪いことの原因が相手にある」思考
一方の自責思考はその逆です。
- 「○○をするとき、自分のここが悪かったな」
- 「次に△△をやるときはこうしよう」
- 「自分でできたこともあった」
より抽象化すると、
「悪いことの原因は自分にある」思考
この自責思考を持つと、ネガティブな事象をポジティブに受け止めることができるようになれるはずです。
また、
- 自分ならできるはず
- 僕/私ならもっとうまくいく
こういった、自身を成長させることもでき、結果として人生を楽しむことにつながります。
前の章でご紹介した「悪い洗脳」には共通点があります。それが、
「自分で」選択や決定をしていない
一方の自責思考では「自分で選択/決定をする」ということも含まれます。
結果的に、「人生のコントロール感」を手に入れることができるようになるのです。
研究では、自責思考による「人生のコントロール感」が幸福度に影響を与えていることが分かっています↓
The sense of control as a moderator of social class differences in health and well-being
はっきり言って、いつまでも他人のせいにしている人はうまくいきません。
過度に「自責」にはならなくていい
このようなことを書くと、一部の人はこう思われると思います。
- 「自分のせい」って暗くない?
- そんなんだとメンタル病むよ
- それで人生楽しいの?
もちろん一理ありますし、過度に自分を責めすぎるのはよくないです。
なので、「いつ自責思考を使うか」ということを決めておきましょう。
私が使っている線引きはこんな感じです。
- 自分だけが関わっている ⇒ 自責思考
- 自分が関わっていない時 ⇒ 他責思考
- 自分と相手の双方が関わるとき ⇒ 半分自責、半分他責
例を出しましょう。
【レポート内容の変更で提出が遅れた】
- 直前の内容変更 ⇒ 仕方ない(他責)
- 提出が遅れた ⇒ もう少し早く片付けよう(自責)
このように使い分けると、自身のメンタルを病むこともなく「人生のコントロール感」を手に入れられます。
これは、間違いなく私の人生の「土台」になっているものです。
②:言語化思考

皆さん、知らず知らずのうちにこんなことを考えていませんか。
- 自分には無理だ
- あの人だからできた
- 特別な才能がないと、、、
⇒ 本当にそうでしょうか
人間の脳は、「行動を起こさない」ように動きます。これについてまとめた記事もございますのでご覧ください↓

簡単にまとめると、人間の脳は
- うまくいくか分からないもの
- 詳細が分からないもの
- 不確定なもの
⇒ 恐怖を抱き、動けなくなる
なので、「言語化」する必要があるのです。
例えば、ダイエットをしようかどうか迷っているとしましょう。
普通の人は、
- 「どうせ自分なんか痩せられない」
- 「体型は遺伝するからなぁ」
- 「好きなご飯を食べれないなんて嫌だ」
- 「何となく面倒くさい」
⇒ いつまで経っても太ったまま
一方、言語化思考を持つ人はこうなります。
- 「太ったままだと、こういう悪影響がある」
- 「痩せると、こんなメリットがある」
- 「ダイエット中はこれに気を付ければうまくいく」
⇒ 言語化できているので実行も楽
これは、この記事のテーマである「思考」に強く結びついてきます。
- 「なぜ?」
- 「どうやったら?」
- 「本当のところはどうなの?」
これらの問いを立てることは、「思考すること」そのものだからです。
私も、「何となくレポートが面倒くさい」と思う瞬間がありました。
その時、この言語化思考を使って、
- どの内容を書くのか
- どれくらいの時間を要するのか
- 書き終わるとどれくらいの自由が手に入るか
これらのことを言語化して、身体を机に向けています。
まとめ
【人生の土台】
- 社会的土台と内面的土台
- 内面的土台は崩れない
【思考の大切さ】
- 「ここからどうするか」を考える
- 我々は既に洗脳されている
【強い思考法】
- 自責思考
- 言語化思考
「人生の土台」の強さがある人は、他人に流されることなく「自分の人生」を歩めます。
皆さんも、「自分だけの土台」「思考法」があれば、ぜひコメント欄にお寄せください。
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